新人研修で何度も出てきた言葉。
いまいち理解できていない。しかし、その状態でもアウトプットしていこうと思う。
まずなんでOSI参照モデルが作られたかと言うと、統一したモデルを作ることで異機種間の通信を実現するためであるらしい。
またなぜ7つなのかというと、
まだわからない。
ただそれぞれが独立しているから、自由にプロトコルが変更できるメリットがある。
上から紹介
第7層 アプリケーション層
アプリケーションごとの規定。WEBならhttp、メールならSMTP、POP3
第6層 プレゼンテーション層
圧縮方式、文字コード、データの暗号複合など、データの表現方式の規定
第5層 セッション層
通信プログラム間のセッション通信の確立、維持、終了の規定
第4層 トランスポート層
ノード間のデータ転送の信頼性を確保するための規定
第3層 ネットワーク層
ネットワーク間のエンドツーエンドの通信の規定
第2層 データリンク層
直接的に接続されたノード間の通信のための規定
第1層 ビット列を電気信号に変換するための規定
要更新