ワイジェイブログ

文系大学生のエンジニアに挑戦の話

音ゲーの沼に浸かってみようと思う 「ボルテ」

会社の先輩がきっかけで、

社会人になってからゲームセンターに行くようになった。

 

というのも、先輩とはよく旅を行く仲で、

旅の終着地点がゲームセンターという遊びを何回も繰り返してるうちに、

嫌悪感があった音ゲーに興味を持つようになったんだ。

※嫌悪感を抱いていた理由はかなり個人的理由

 

 

 

音ゲーは気持ち悪いくらいすごい。

 

先輩は、とてつもない速さで両手を動かす。

 

ディスプレイに表示される音のブロックに対して、正しいボタンを押す。

 

押すだけじゃなく、ネジを捻るようなボタンもある。

 

さまざまなパターンの処理が、

絶えず要求される。

 

先輩は、とてつもない速さ両手を動かす。

 

なんかわからんけど、

音ゲーちょっとできたら、、、すごそう!?」

 

ということで、

試しに2週間、このゲームを毎日1プレイして、

何が変わるのかを実験してみる。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SOUND_VOLTEX

 

観察するポイント

・ゲームのレベル

※今はレベル6がやや余裕でクリアできる。

レベルの天井は20くらい

 

・仕事の捗り

※今はマルチタスク5つ以上でパンクする

 

・メンタル

※人前で弱みや見せたくないところを出せない

その分、自慢ばかりする