ワイジェイブログ

文系大学生のエンジニアに挑戦の話

Rubyやってみて Progate 学習コースⅤ Ruby終了!!

メモ

・クラスの継承「class 新しいクラス名 < 元となるクラス名」

・# Drinkクラスのインスタンスを生成して変数drink1に代入してください
drink1 = Drink.new(name:"コーラ",price:300)

変数 =クラス名.new(引数:いろいろ)

インスタンス変数追加 2回目

class

attr_accessor :インスタンス変数名(スペース開けない)

end

・end忘れ多い

・self の意味 いまいちわからん

・「オーバーライド」親クラスと同じ名前のメソッドを子クラスで定義すると、上書きできる

オーバーライドしたメソッドの中で「super」とすることで、親クラスの同名のメソッドを呼び出すことができます。
あくまでメソッドを呼び出しているので、親クラスのメソッドの定義に合わせて、superに対して引数を渡す必要があり

・def のときend忘れ多い

・superのあとカッコくっつける(スペース開けたらだめ)

・date 関連のプログラミングわかりやすくて好き

クラスメソッドは、「def クラス名.メソッド名」とすることで定義できます。

・レベル30

・かつは&&

 

Ruby、、レッスン終了!!

 

やってみて

このRubyのカリキュラムを通して学べたことを簡単にまとめると、計算する、出力する、繰り返す、条件をつくる、正誤判定をする。情報をもたせる、変数使って楽にする、親クラスを継承する、上書きする。くらいなのかな。

Progateの学習ストーリー的には、メニューを作ろう!!的な感じだったけど、実際やってみると、すごい簡単なシステムを作ろう!!的な感じだった。

クラス、変数、メソッド、initialize,などいろんな特徴をもったキャラがいることがわかったが、整理して頭に入れる必要があると感じた。まだまだ勉強が必要そうである。

2周目は必須かな。塗り絵的なノリで、頭働かせなくても解けてしまうから、環境?を作って0から作ることが必要だと思った。

まあ、とりあえず続けてRubyonRailsを勉強しようと思う。、、とその前にhtml/cssを一周しようと思う。